核廃棄物「変換」に活路
安定な物質へ データ取得開始

2018/7/29付
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日本経済新聞 朝刊
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原子力発電所で使った核燃料には放射線を長期間放出する「高レベル放射性廃棄物」が残る。厳重な管理が必要だが、国内の処分場所は決まっていない。この厄介者を、放射線を出さない元素や有用な物質に変える研究が進展を見せ始めた。核燃料からプルトニウムを取り出して再利用する日本は、廃棄物の問題を解決しなければいけない。研究の最前線を追った。

理化学研究所仁科加速器科学研究センター(埼玉県和光市)の地下に直径1…

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