タワーマンションの未来(上)水平・垂直に都市分裂も
異様な政策、ブームを創出 平山洋介・神戸大学教授

2018/7/24付
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日本経済新聞 朝刊
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東京の都心とベイエリアにタワーマンションが増えている。政府は経済上の関心から、超高層住棟の建設を推進した。しかし、この政策は住宅市場を分裂させ、都市を階層化する結果をまねく。

首都圏の不動産市場は、21世紀に入った頃から分化しはじめた。都心・ベイエリアの「ホットスポット」では、住宅市場のブームが起き、林立するタワーマンションが新たなスカイラインをつくった。その人口は増え、住宅価格は2013年ごろ…

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