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生物の祖先に第3の説

常識外れの菌がヒントに

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地球上の全生物の共通祖先を探る研究で、日本のグループが新しい仮説を提案し、話題になっている。新説の根拠は、南西諸島の沖合の海底で見つけた原始的な微生物の、風変わりな生き方だった。激しく環境が変わる太古の地球で、たくましく生きる能力を備えていた。

この微生物は「タカイ菌」という。海洋研究開発機構の布浦拓郎主任研究員らが2003年、有人潜水調査船「しんかい6500」を使い、沖縄沖のセ氏90度の熱水がわ...

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