2019年8月25日(日)

細胞分裂を観察しやすく 九州工大、がん治療薬開発に利用見込む

2018/7/13付
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日本経済新聞 地域経済
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九州工業大学の末田慎二教授らのグループは、細胞にある核の膜だけをきれいに染色できる手法を開発した。高温の場所に生息する「古細菌」という生き物から見つかった特殊なたんぱく質を使い、核にある膜だけに蛍光物質がくっつくようにした。基礎研究で細胞分裂の様子が詳しく観察できるほか、細胞分裂が異常に進むがんなどの病気の治療薬の開発につながる可能性がある。

細胞や核などは、脂質でできた二重膜によって構成されて…

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