2019年6月18日(火)

基本計画の宿題(5) 2050年の技術 針路探る 焦点絞り国際競争力を

2018/7/13付
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日本経済新聞 朝刊
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新たなエネルギー基本計画では、2050年に向けた次世代技術の開発にも力点を置いた。再生可能エネルギーや火力発電の高度化だけでなく、水素や蓄電池など様々な技術を組み合わせる「複線型シナリオ」を目指すという。総花的なばらまきに陥らず、焦点を絞って効果を引き出す視点が欠かせない。

先行する水素

「現時点で50年のエネルギーまで決め打ちすることはむしろリスクだ」。経産省幹部はこう強調する。基本計画では30…

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