2018年7月16日(月)

ドイツ 欠けた執念 内容にこだわった代償

2018/6/29付
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日本経済新聞 朝刊
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 往年のイングランド代表の名手リネカーはかつて「サッカーは単純なスポーツ。22人の男たちがボールを追い、最後にはドイツが勝つ」と言った。4度の世界一を成し遂げたドイツに伝統的に息づく勝利への執念。しかし、今大会のチームには、その最大の強みが欠けていた。

 破綻の兆候は2年前の欧州選手権で見て取れた。準決勝でフランスに敗れたレーウ監督は「内容はドイツが優れていた」と何度も繰り返した。敗北を悔しがる姿は…

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