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エネルギー日本の選択(1) 思考停止が招く危機

原発「国策民営」の限界

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日本のエネルギー政策が滞っている。原子力、再生可能エネルギー、火力とそれぞれが大きな課題に直面しているが、政府は近く閣議決定する

エネルギー基本計画(総合・経済面きょうのことば)でも十分な具体案を打ち出せない。迫る電力危機を回避するため、いま日本がとるべき選択肢を探る。

「もっと議論しないとまずい」「核心に触れてないじゃないか」――。

70年までにゼロ

5月16日、経済産業省の審議会。日本のエネルギーの将来像を決める...

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