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脅威増す外来種(4)在来カタツムリ 絶滅の危機

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粘液に覆われた黒褐色の胴体で地面をはい回る虫が、小笠原諸島のカタツムリを壊滅的な被害に追いやっている。

太平洋南部の島に生息するニューギニアヤリガタリクウズムシは、1990年ごろ父島に侵入した。カタツムリなどを食べ、2000年ごろに30種いた在来の陸貝類は4割が絶滅した。

ヒモのような最長10センチほどの細身の胴体を伸縮させながら動く。父島ではウズムシの侵入拡大を防ぐため、地域的にシートで土壌を...

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