2018年12月16日(日)

「脱ディーゼル」で貴金属に明暗 排ガス不正で白金需要先細り ガソリン車向けは品薄感

2018/6/15付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

自動車の排ガス浄化触媒に使う貴金属の価格差が広がっている。プラチナ(白金)はパラジウムより高いことが一般的だ。2017年9月、この関係が逆転。価格差は現在、4月初めの約8倍に拡大した。自動車大手の排ガス不正で、ディーゼル車向けが多いプラチナは売られやすい。需要増が見込まれるガソリン車向けが多いパラジウムやロジウムは高値が続く。

「またか」。11日、プラチナ業界の関係者に失望が広がった。ドイツ政府…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報