2018年6月23日(土)

原油市場 変わる勢力図
米の生産10年で倍増、OPECは影薄く

2018/6/10付
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日本経済新聞 朝刊
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 原油価格上昇の足取りが鈍っている。石油輸出国機構(OPEC)とロシアが協調減産で相場を押し上げてきたが、減産を緩める方針に転じたとの観測が直接の背景だ。米国がシェールオイルの増産で世界最大級の産油国に浮上し、供給を増やしているという構造的な変化も意識されている。

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