アクティブラーニング 小針誠著 反省もなく忘却された歴史

2018/6/9付
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日本経済新聞 朝刊
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ここ10年来、アクティブラーニング(AL)は、教育界最大のバズワード(流行語)であった。

知識を授けられるだけの、受け身の「授業」ではなく、生徒らが自ら考え、対話し、より主体的・活動的(アクティブ)に学習することを通じて、国際社会で広く活躍できる人材を育成すべきだ……。こうしたALの主張は、まずは多くの人に受け容(い)れられやすいものだろう。

しかし、教育史をさかのぼってみると、AL的な試みは幾…

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