2018年6月22日(金)

物流施設に過剰懸念
商社も参入、迫る2020年問題 首都圏で面積7割増

2018/6/8付
情報元
日本経済新聞 朝刊
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 物流施設が2年後に供給過剰となる2020年問題が浮上している。インターネット通販による荷動きの増加を見据えて、不動産大手や商社が賃貸用の大型施設を相次ぎ建設しているためだ。20年に合計の延べ床面積が首都圏で現在より7割増える。物流施設はオフィスビルに比べて安定収益が見込めるとされてきた。立地や設備の違いによりテナントの確保に苦戦する物件が出てきそうだ。

 横浜市北部の住宅街。巨大な体育館のような建…

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