2019年8月24日(土)

脳疾患薬、候補物質を開発 新潟大、老廃物の排出促進

2018/6/6付
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日本経済新聞 地域経済
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新潟大学は脳疾患の症状を改善する薬剤候補となる新たな化合物を開発した。脳内の水の流れを円滑にすることで、疾患の要因となる老廃物の排出を促進させる。アルツハイマー病やパーキンソン病などの新たな治療法の開発につながる可能性がある成果だ。

アルツハイマー病などの脳疾患は異常なたんぱく質などの老廃物が脳に蓄積、滞留するのが一因と考えられると従来の研究で分かっている。

五十嵐博中教授らの研究グループは脳の…

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