記事保存
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
> 新規会員登録
> ログイン
Evernote保存
ご利用には会員登録が必要です
企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら
■滋賀医科大学 京都大学、慶応義塾大学と共同で、ALS(筋萎縮性側索硬化症)の原因といわれる物質を除去する抗体を開発した。マウスの脳に投与する実験などで効果を確かめた。根治につながる治療法になる可能性がある。今後、病気の動物モデルで安全性や効果を確認して臨床応用を目指す。
ALSは神経細胞が侵されて運動や呼吸などができなくなる病気。根治は難しく、進…
[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
無料・有料プランを選択
会員の方はこちら
電子版トップ
日経BP 女性向けデジタルメディア創刊
人事情報を見逃さない!4月末まで無料のツール
天気 プレスリリース検索
アカウント一覧
訂正・おわび