先進国、少子化再び
G7出生数、昨年800万人割れ 生産性向上に課題

2018/6/2付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

先進国で少子化が再び進んでいる。2017年に主要7カ国(G7)で生まれた新生児はカナダを除く6カ国で減少し、米国は30年ぶりの低水準。G7全体の出生数は第2次世界大戦後で初めて800万人を割りこんだとみられる。米リーマン危機後の景気後退やその後の賃金低迷で出産に慎重になる人が増えた。足元では移民を制限する動きも広がっており、少子高齢化が先進国経済の重荷となる構図が強まる可能性がある。…

電子版の記事が今なら2カ月無料

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]