ICOをどう見るか

2018/6/1付
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日本経済新聞 夕刊
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先日、筆者が客員教授を務める東京大学公共政策大学院で、ICO(イニシャル・コイン・オファリング)をテーマに研究者、政策当局者、実務家が意見を交わす「産官学フォーラム」が開催された。

ICOとは企業がトークンと呼ばれる独自の仮想通貨を発行し、ビットコインやイーサリアムなど汎用性の高い仮想通貨で資金を調達するものだ。5年前に初めて実施され、昨年以降、世界各地で活発に行われている。

当初の投資家は、も…

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