/

この記事は会員限定です

伸びる「ベビーテック」企業 IoTで子育て負担減

センサー、寝相見守る 哺乳瓶、量と温度記録

[有料会員限定]

出産や子育てをIT(情報技術)の力で助ける「ベビーテック」のスタートアップ企業が増えている。あらゆるモノがネットにつながる「IoT」を使った機器やスマートフォン(スマホ)などを通じ、手書き記録などの手間を削減。デジタル対応が遅れてきた家庭や保育園の負担を減らす一助になる。米国でもベビーテックは投資家の注目も集め、裾野は広がる。

ちょうど1年前、東京都世田谷区に住む添田まどかさん(32)は第1子を...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1356文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません