2018年10月21日(日)

米金利上昇、揺れる新興国 4月、1年半ぶり資金流出

2018/5/8付
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日本経済新聞 朝刊
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【ニューヨーク=大塚節雄】米長期金利の上昇を機に、新興国からの資金流出が強まり始めた。4月は新興国の株式や債券から投資マネーが流出した。アルゼンチンやトルコの通貨はドルに対して最安値に沈み、通貨防衛に追われている。米金融政策の正常化は、米国へのマネーの逆流やドル高によるドル建て債務の負担増大を招く。拡大が続く世界経済にもきしみを生みかねない。(関連記事国際1面に

国際金融協会(IIF)によると…

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