将来を悲観、人材空洞化

2018/5/6付
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日本経済新聞 朝刊
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厳しい環境に置かれた若手研究者は将来をさらに悲観視している。今の若手が大学などで重要な立場に就く30年ころの日本の科学技術力の見通しを聞いたところ、「現状よりも小さいと思う」(37.4%)がトップ。「どちらかというと小さいと思う」(30.2%)を合わせると7割に迫る。

回答した若手研究者よりも下の世代では人材の空洞化が一段と進んでいる。国際的に一人前の研究者と認められる博士号取得には、大学院の博…

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