国の肝煎り研究 迷走
チョコ実験や量子コンピューターで疑念 人材足りず、革新性に課題

2018/4/16付
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日本経済新聞 朝刊
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イノベーションを目指し国が鳴り物入りで始めた大型の研究開発プロジェクトが迷走している。代表例といえる内閣府の「革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)」に対する批判は特に強い。日本はかつて宇宙や原子力などで欧米に追い付こうとトップダウンで大型事業に取り組んだが、以前通用した政策がうまく機能しない。人材の不足や制度の不備などがあらわになってきた。

社会になじみの薄いImPACTだが、最近2つの…

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