2018年7月22日(日)

紅い半導体 市況揺らす?
3次元NAND、中国で量産進む 供給過剰で価格下落の恐れ

2018/4/12付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

 半導体市況に中国発の波乱の芽が見え始めている。半導体の国産化を急ぐ中国の設備投資が本格化。2018年末にも先端品である3次元NANDフラッシュメモリーの供給が始まる見通し。液晶パネルなど様々な産業で繰り返されてきた「紅(あか)い」製品による供給過剰が価格下落を招く恐れがある。

自給率向上図る

 「2~3年前はうまくいくか信じられなかったが、いまは違う」。半導体製造装置大手、アドバンテストの営業担当は…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報