2018年9月19日(水)

実質賃金、3ヵ月連続減
2月0.5%マイナス 物価上昇響く

2018/4/6付
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日本経済新聞 夕刊
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 賃金が物価の伸びのペースに追いつかず、消費も足踏みしている。厚生労働省が6日公表した毎月勤労統計調査(速報値、従業員5人以上)によると、物価変動の影響を除いた2月の実質賃金は前年同月より0.5%減った。寒波などで野菜や電気・ガスが値上がりしたためだ。実質消費も野菜の買い控えが見られ、2カ月ぶりに減少した。

 名目賃金にあたる現金給与総額は1.3%増え、26万6466円だった。このうち基本給を示す所…

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