気象庁のデータ活用へ産学官連携

2018/4/5付
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日本経済新聞 朝刊
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政府は明治時代、殖産興業のため西洋の先進技術や学問の導入に躍起になった。日本の気象学の歴史も「お雇い外国人」に導かれる形で始まり、気象庁の前身である東京気象台は1875年に設置された。

観測網が整備され、日本で初めて天気予報が出されてから間もない1889年、学会誌「気象集誌」で、ある論者は気象学がなかなか広まらない状況を嘆いたうえで「気象学ノ応用ヲ拡張スルコト」が必要だと主張した。気象変動をつか…

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