代替バス 見えぬ収益化 JR三江線、きょう廃線
自治体など20台導入 利用促進策カギに

2018/3/31付
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日本経済新聞 地域経済
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JR三江線(三次―江津)は31日夜に営業運転を終え、87年の歴史に幕を下ろす。廃線後の代替バス路線の支援金としてJR西日本は17億5700万円を負担し、沿線3市3町ではバス事業者が計20台のバスや福祉車両を新たに購入した。通学や通院のみならず、買い物や観光などで需要を増やす官民の努力が欠かせない。鉄道資産をどう生かすか、多くの課題は積み残されたままだ。

全国から押しかける鉄道ファンや地元住民らで…

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