2018年10月19日(金)

生物に学ぶロボット(5)ミミズ、狭い穴はお任せあれ

2018/3/18付
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日本経済新聞 朝刊
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ミミズは体を区切る節がそれぞれ膨らんだりすぼんだりする動きと前後方向の伸び縮みを組み合わせることで移動する。脚を使う動物に比べて動作は単純だが、狭い穴を進むのに適している。中央大学の中村太郎教授らは、ミミズの動きをまねた様々なロボットを研究している。

ミミズ型ロボットは体の節に見立てたチューブを連結しており、直径6センチメートル、長さ2.8メートルある。空気を出し入れして節を順番に膨らませながら…

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