「画像診断報告書」相次ぐ確認不足
重要情報共有されず/再発防ぐ 対策続々

2018/3/19付
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日本経済新聞 朝刊
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コンピューター断層撮影装置(CT)などで撮影した検査結果を記載する「画像診断報告書」の内容が医師間で共有されず、がんの治療が遅れ、患者が亡くなる事例が相次いでいる。大学病院が死亡事案を公表しているが、氷山の一角との指摘もある。どの病院でも起こりうる課題として医療界は危機感を強めており、対策に動き出している。

2015年10月、70代の男性は強い貧血で東京慈恵会医大病院(東京・港)に救急搬送された…

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