2018年12月19日(水)

国に再び賠償命令 建設石綿控訴審 「一人親方」にも認定

2018/3/15付
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日本経済新聞 朝刊
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建設現場でアスベスト(石綿)を吸い込んで健康被害を受けたとして、首都圏の元建設労働者と遺族計354人が国と建材メーカー42社に約118億円の損害賠償を求めた集団訴訟の控訴審判決が14日、東京高裁であった。大段亨裁判長は一審・東京地裁判決に続いて国の賠償責任を認め、約22億8千万円の支払いを命じた。メーカーに対する請求は退けた。

全国14件の同種訴訟で高裁判決は2例目。2017年10月にあった「神…

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