2018年12月18日(火)

割安TOB 相次ぐ
三菱商やコカBJH、事業再編や持ち合い解消 売り手側株主に不満も

2018/3/15付
情報元
日本経済新聞 朝刊
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企業によるTOB(株式公開買い付け)で、株式を市場価格よりも割安で取得する例が相次いでいる。2月には三菱商事などが実施を表明した。売り手と買い手が相対で決めた価格で取引し、事業再編や株式の持ち合い解消をスムーズに進める狙いがある。一方、市場での売却よりも対価は少なくなる。説明責任や、その後の企業価値の向上が強く求められそうだ。

通常のTOBは取得する企業の株価に一定のプレミアムを上乗せして買い付…

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