2018年6月19日(火)

真相深層節電要請「縮む時代」象徴
東電「ネガワット」で逼迫乗り切る 逆転の発想で設備投資絞る

2018/3/14付
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日本経済新聞 朝刊
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 東京電力ホールディングスが1~2月、事前契約に基づいて工場などに時限節電をしてもらう「ネガワット取引」を初めて発動した。記録的な寒波による電力需給の逼迫を切り抜けるのに大きな役割を果たした。日本全体の電力需要が頭打ちとなり、電力会社が設備投資を絞る「縮む時代」を象徴する動きだ。

 東京都心に久々の大雪が降った1月22日。冬の電力需要は通常、朝と夕方に山が来る「フタコブラクダ」型だが、日中も増え続け…

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