2018年12月18日(火)

トヨタ、土壇場の交渉決着
賃金先導役降りる 経営陣、異業種競争に危機感 きょう一斉回答

2018/3/14付
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日本経済新聞 朝刊
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トヨタ自動車の2018年の春季労使交渉が事実上決着した。ベースアップ(ベア)に相当する賃金改善は月1300円超で、このほか期間従業員や女性への手当を厚くする。賃上げ率は3.3%の見通し。ただ回答前日の決着は異例だ。土壇場までもつれ込んだのは、経営陣と組合との間に危機感への温度差があったからだ。トヨタが賃金交渉で相場形成を先導する役割は終わりつつある。(1面参照

「今年は全く状況が読めず、大幅に…

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