2018年8月16日(木)

ゲノムデータ、70カ国共有
医療応用へ計画始まる

2018/2/26付
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日本経済新聞 朝刊
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 世界のゲノム(全遺伝情報)データと診断情報を集め、医療研究に生かす大型の国際協力計画が動き出した。まず2022年内にクラウドなどを使って6000万人のデータをシェアリングできる仕組みをつくる。将来は全人口に匹敵する70億人のカバーをめざす。英国や米国、カナダなどが主導する。日本の官民も参加するが、当面は一部の活動にとどまる。

 70カ国以上から約500の産官学が参加する非営利組織が進める。「ゲノミ…

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