業績サプライズ検証(2)富士通、実態は下方修正 中核で苦戦見通し甘く

2018/2/23付
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日本経済新聞 朝刊
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「株価が1年前に逆戻りしてしまった」。携帯電話やパソコンなど非中核部門の売却で構造改革を進める銘柄として評価されてきた富士通に市場から厳しい視線が注がれている。2017年秋に株価が約10年ぶりの高値をつけた同社に何が起きたのか。

株価急落の引き金になったのは、1月31日に公表した18年3月期の業績見通しだ。連結営業利益予想は前期比58%増の1850億円と据え置き。一見すると問題が無いように見える…

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