東南ア 縮む出稼ぎ労働
マレーシアやタイが規制強化 賃金に上昇圧力、成長モデル転機

2018/2/18付
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日本経済新聞 朝刊
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東南アジアで越境する労働者に逆風が吹いている。外国人の不法労働者を黙認してきたマレーシアとタイが、人権侵害との欧米の批判を受けて規制に転換。両国の不法労働者の最大5割にあたる200万人規模が離職した可能性もある。人手不足が深刻になり、賃金の上昇圧力も強まっている。自由な人の往来と安価な労働力をテコにした東南アジアの成長モデルが変調しかねない。…

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