2018年2月20日(火)

テスラ、EV量産に苦戦 新型、電池工程が壁 工場革新、道半ば

2018/2/9付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

 【シリコンバレー=兼松雄一郎】米テスラが新型電気自動車(EV)「モデル3」の本格的な量産に手間取っている。電池の問題などで量産開始は2018年6月末にずれ込む。投資負担が先行し17年10~12月期決算は最終赤字が6億7535万ドル(約740億円)と過去最大となった。工場内でも革新を起こすと宣言するイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)だが、いまだ量産の壁を越えられていない。

 「見通しが甘かった…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報