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中国チーム、サル2匹誕生 霊長類で初のクローン

体細胞の初期化に工夫

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もとの個体と同じ遺伝情報を持つ「クローン」のサル2匹を誕生させることに中国科学院の研究チームが成功した。哺乳類で最初のクローンだった羊の「ドリー」が誕生してから20年余りたつが、霊長類では初めてだ。研究チームはヒトに近い哺乳類であるサルのクローンは医療の研究などに役立つと主張するが、倫理面の問題も指摘されている。

中国科学院・神経科学研究所のチームが実験に使ったのは、ニホンザルに近い仲間のカニクイ...

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