2018年5月27日(日)

既設火力発電のCO2減 バイオマス新燃料続々 出光、木くずで3割代替

2018/2/7付
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日本経済新聞 朝刊
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 既設の石炭火力発電所の二酸化炭素(CO2)排出量を減らす新たなバイオマス燃料が相次ぎ生まれている。出光興産は同排出量を最大3割減らせる燃料を開発し、新日鉄住金エンジニアリングは廃棄植物から燃料を作る装置を販売する。

 温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」が発効し、CO2を多く排出する石炭火力から再生可能エネルギーへの転換が加速する。ただ石炭埋蔵量の多い新興国などでは火力発電の需要は当面ある。経済成長…

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