ジェイコム事件 - 日本経済新聞
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ジェイコム事件

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株式取引のコンピューター化は時に予想もしない「事件」も生み出した。2005年12月8日に新規上場した人材サービス会社ジェイコム(現ライク)株の売買で、みずほ証券の担当者が「61万円1株売り」とすべき注文を「1円61万株売り」と誤って入力。発行済み株式数の42倍もの大量売り注文で株価はストップ安に。その後、間違いに気付いたみずほ証券の反対売買でストップ高とな...

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