イエレン議長4年で退任 「脱・カリスマ」雇用優先

2018/2/2付
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日本経済新聞 朝刊
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【ワシントン=河浪武史】米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は1期4年の任期を終えて3日に退任する。ニューヨーク州の下町で育った同氏は、雇用の押し上げに人一倍こだわった。平易な言葉遣いで市場と相対し、歴代議長が膨らませたカリスマ色を薄めたのも一つの足跡だ。

「イエレン・ダッシュボード(計器盤)」。市場は雇用9指標をまとめてそう称す。市場参加者は同氏の考えを推し量ろうと、イエレン氏が利上げ判断…

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