2018年6月19日(火)

草津白根山噴火、前兆なく 予測難しい水蒸気噴火
マグマ関与なら地震を検知

2018/2/2付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

 草津白根山の本白根山(群馬県)が1月23日噴火し、1人の死者と11人の負傷者を出した。気象庁は「水蒸気噴火の可能性が高い」との見解を発表した。火山の噴火には大きく分けて3種類あるが、水蒸気噴火は特に前兆を捉えることが難しいとされる。2014年に多数の死傷者を出した御嶽山(長野・岐阜県)の噴火も同じ水蒸気噴火だった。

 水蒸気噴火は地下にたまっていた地下水が沸騰して瞬間的に大量の水蒸気に変わり、周囲…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報