十和田火山噴火で原発に降灰も 被害想定初公表 30キロ圏には火砕流

2018/1/25付
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日本経済新聞 朝刊
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青森、秋田両県は24日、県境に位置する十和田火山の被害想定を初めて公表した。大規模噴火時は十和田湖にある火口から30キロ圏に火砕流が達し、数十万人が避難対象になると推定。青森県の下北半島に集中し、いずれも30キロ圏外にある原発などの原子力施設には、火山灰が積もる可能性があるとした。

活火山の十和田火山は1万5千年前に巨大噴火が発生。その後は千~3千年ごとに噴火し、平安時代の915年には、1990…

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