2018年5月21日(月)

脱皮を阻止しゴキブリ駆除 中部大、遺伝子標的に

2018/1/22付
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日本経済新聞 朝刊
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 中部大学の長谷川浩一准教授らは、脱皮に関わる遺伝子の働きを抑えることでゴキブリを殺す技術を開発した。ゴキブリだけが持つ遺伝子を標的にしており、他の動物や生態系に与える影響は小さいという。

 ゴキブリは体が大きくなると脱皮し、それを繰り返して成長する。研究グループはゴキブリの脱皮に関係する「vha55」という遺伝子を特定。RNA干渉と呼ぶ手法で、この遺伝子の活動を邪魔するRNAの断片でできた物質を作…

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