ドゥテルテ氏、報道に圧力 政権批判のサイト 認可取り消し 自由尊重の気風に陰り

2018/1/18付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

【マニラ=遠藤淳】フィリピンのドゥテルテ政権が政府に批判的なメディアへの圧力を強めている。外資規制に違反したとして、有力ニュースサイトの認可を取り消すと発表した。背後には報道内容に不満を示すドゥテルテ大統領の影がちらつく。有力紙やテレビ局への強権ぶりも目立ち、報道の自由が尊重されてきた同国で言論統制が進む懸念が高まっている。

フィリピン証券取引委員会は15日、同国ニュースサイト「ラップラー」の運…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]