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パルコ制作「アンチゴーヌ」

古代と現代の通路切り開く

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これほどまでに濃密な演劇体験もめずらしい。オイディプス王の物語の後日譚を現代化した本作。演出家・栗山民也はギリシャ悲劇の格調を保ちながらも、原作者アヌイの翻案に息を吹きこむ。

十字架状の通路を取り囲んで座席が組まれた舞台。長辺の両端に椅子が一脚ずつ置かれているのみの細長い空間で、法を冒してまで国家の反逆者たる兄を弔うアンチゴーヌ(蒼井優)が、王クレオン(生瀬勝久)と衝突する。

第2次大戦末期、パリ...

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