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下駄

軽くて丈夫な桐足守る

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福島で育った私は、お正月がくると、赤い足袋ときれいな鼻緒の下駄(げた)を新調してもらえるのが、何よりうれしかった。

1960年代になっても洋服姿だが素足に下駄を履いて遊ぶ子が多かった。下駄飛ばしで天気を占い距離を競ったり、ケンケンパーをしたり、カラコロと音をたてたりしながらよく遊んだ。足の指が自由で気持ちよい感覚は今も忘れない。

昨今、孫が浴衣を着て出かけるというので、喜ぶだろうと桐(きり)の下駄...

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