2018年11月16日(金)

昭和の演劇 継承への挑戦
危機感、企画・上演後押し

2018/1/13付
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日本経済新聞 朝刊
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昭和の演劇が終わって30年、その遺産を継承する試みが続く。近い過去に話題を呼んだ舞台でも、上演されなければ消えてなくなる。切実な危機感が企画を後押しする。

12月下旬、東京・新宿の稽古場を訪ねると、秋元松代の名作「近松心中物語」(2月18日まで、新国立劇場)の群衆シーンが練り上げられていた。「蜷川演出の生のエネルギーを継承したい」。演出のいのうえひでのりは「継承」という言葉をくりかえし口にした。…

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