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冬の黒部峡谷 歩いて支える

食料など届ける「逓送さん」 1日最長20キロ、ダム住み込みの60人へ

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冬の間、雪に閉ざされる北アルプス・黒部峡谷の発電用ダムに毎日歩いて物資を運ぶ人がいる。「逓送さん」と呼ばれる11人の男たちだ。深い雪や雪崩を避けるため、トロッコ軌道沿いに造った狭いトンネル「冬期歩道」を2人一組で進む。最大10キロの荷物を背負い、歩く距離は1日20キロにも。貴重な物資は、住み込みのダム勤務員らの生活を支えている。

車が通行可能な道路が途絶える富山県黒部市の宇奈月温泉より上流には、黒...

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