(2)増殖する「○○ハラ」
根強い悪弊 職場悩ます

2017/12/31付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

「セクシャル・ハラスメント」。この言葉が1989年の新語部門で流行語大賞に選ばれたのは、86年に西船橋駅で泥酔して絡んできた男性を女性が突き飛ばし、死亡させる事件がきっかけだった。千葉地裁は翌年、女性の正当防衛を認め、無罪判決を言い渡す。

種類は30以上に

女性の社会進出が本格化した時期に出た判決を受け、「セクハラ」は性的な嫌がらせをけん制する言葉として定着した。女性の弁護団長を務めた弁護士、河本…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]