元安けん制を継続 米税制改革の影響 限定的

2017/12/26付
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日本経済新聞 朝刊
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【香港=粟井康夫】2018年末の人民元の対ドル相場は1ドル=6.73元台と、17年末に比べ1.4%の下落を見込む。米連邦準備理事会(FRB)による追加利上げが予測されるが、中国政府は資本流出規制を継続し、元相場を安定させるとの見方が強い。

三菱東京UFJ銀行の范小晨氏は「米中間の金利差拡大や貿易面の不確定要素は元安圧力となるが、中国政府は大幅な元安は容認しない」と予測する。シンガポール銀行のリチ…

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