次世代計算機の新型素子を開発 理研・東大、エラー低減

2017/12/25付
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日本経済新聞 朝刊
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理化学研究所や東京大学などは、次世代の超高速計算機の量子コンピューター向けに新型素子を開発した。量子コンピューターの基本単位となる「量子ビット」を精密に操作することなどによって、エラーが発生する確率を0.1%以下にし、実用化に向けた課題をひとつクリアした。5年をメドに10量子ビットの試作機開発を目指す。

従来のコンピューターで扱うビットは、0か1のどちらかを表すのに…

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