2019年8月25日(日)

「CAR-T」免疫細胞療法 血液のがん7~9割効果
米で承認、日本にも コスト削減難しく

2017/12/8付
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日本経済新聞 朝刊
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米国で承認された「遺伝子改変T細胞療法」と呼ばれる新しいがんの治療法が注目を集めている。血液のがんの一種を対象にした治験では1回の点滴で7~9割の患者で体内からがん細胞がなくなり、専門家らを驚かせた。価格を約5000万円に定めたことも話題になった。効果も価格も常識破りのがん新治療は、日本でも近く実用化される見通しだ。

米国で8月に承認されたのは、患者自身のT細胞と呼ばれる免疫細胞に、がん細胞を攻…

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